Desalination and purification system for seawater and raw water.

技術のご案内

技術のご案内

高濃度のオゾンを活用した革新的な飲料水精製装置(オゾミックスシステム)をご案内します。
このシステムはオゾンの性質をフルに活用した複合酸化法と言い、従来方式の薬剤使用、熱処理などによる製法と は全く異なり環境と健康を重視した高度水処理技術です。従来型の次亜塩素酸使用による浄化方法ではトリハロメタン(発がん性物質)の発生といった弊害があります。
またそういった薬剤の残留物が人体に悪影響を及ぼすため、高分子凝集剤や炭酸カルシウムを使用して残留物を凝集することが求められます。 その際、対象水に含まれるミネラル分も同時に凝集され、結果としてミネラル分を含まない真水となります。この真水を長期間にわたって飲用すると肝炎などを引き起こします。 そのために、次亜塩素酸を使用する方法では最終工程で改めてミネラル分を注入することが必要となります。
この解説でご理解いただけるように、薬剤を使用する従来方法はで、様々な弊害と労力が伴います。
それに対し当社の飲料水精製装置(オゾミックスシステム)は、無薬注(薬剤を一切使用しない事)を基本理念としています。
前処理工程では、高濃度オゾンに含まれる高酸化ラジカル(ヒドロキシルラジカル)の特性をフルに活かし、海水中に含まれる無機物、有機物を効率よく酸化させます。
後処理工程では逆浸透膜により塩水と真水に分離しますが、精製された淡水は水道法で規定された50項目を全てクリアーした安全・安心な飲料水に生まれ変わっています(厚生労働省が指定する検査機関でのデータを公表します。)
システムフロー ドバイ提案 マンガ絵.jpg

海水、河川水、地下水、湖沼水などに適応が可能ですが、対象水に応じてシステムの稼働を効率化させるために付随した処置を施します。
水質浄化といった全体像でとらえると、まず上水部門においては、良質な飲料水の精製を可能にします。
さらに、医療機関において電気透析イオン交換膜で処理することで人工透析治療の医療水としての活用が叶います。一方、下水処理分野では、既存の方法(活性汚泥、低曝気等)の後処理に配置させることにより、工場排水などのリサイクル利用も可能となります。  

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